ソフトSMルームが3つ – ホテル リオ (千葉)
今日はM初心者という女の子との初会い、初ラブホ。
初心者相手には、がっつりあれこれするよりも、ライトにSM気分を楽しんでもらうのがいちばんいいはず。
そんなときはどのホテルに行ったものか・・・ ありがたいことに、ライトにSM気分を味わえる程度なら、割とホテルはあります。以前ご紹介した「プリシアン」もそんなラブホ。そして、千葉駅からほど近いブティックホテル「ホテル リオ」にもライトSMルームが3つあります。
千葉駅からは車で10分ほど。タクってもどうということはないでしょう。
今回は千葉駅の近くのお店で女の子と初対面の待ち合わせをして、そのまま連れていきました。
ドライブとしてみると、初対面で車に乗せて、10分後にラブホテルに入るのは、まずは緊張だけほぐしてあげるにはちょうどいいぐらいです。もちろんプラスアルファもありです。ホテルの駐車場に車を止めたころには、助手席の彼女はショーツの奥に挿し込まれたローターのリモコンを自分で握りしめてつらそうに我慢していました。
ちなみに「ソフトめのSMルームも楽しめる – プリシアン 茂原店 (千葉) | ラブホの手帖」で同行したM女子さん(20)いわく、この「リオ」からすぐ近くの「ホテル・ファーストイン」にもソフトSMルームがあるそうです。外装はちょっとぼろいけど、最近リフォームしたので中はきれい、悪くないですよー。とのことでした。
部屋はロビーのパネルで選択するタイプ。受付は有人ですが、特に顔も見えませんし、パネルで部屋を選んだら、レシートを持ってそのまま部屋に上がればOK。退室時の精算も、部屋の精算機でできます。最近多い、これですね。

ソフトSMルームは、307, 407, 507の3つあるようです。今日空いていたのは307. サービスドリンクはミネラルウォーターが2本冷蔵庫に入っています。
307のドアをあけて、いきなりインパクト強めに目に飛び込んでくるのがX字の磔台です。この手のソフトSMルームに実によくあるタイプ。パッドもあるし、両手両足の拘束具は、安全テープで巻きつけて止めるだけの布ですから、怖かったり、無理!と思ったら、手を抜けばかんたんに外れます。

実際に拘束してみると、こんな雰囲気。怖くなくて、ライトでしょう?

足元に丸く見えるのは鏡面です。ことばで責めるときのマテリアルになりますね。
写真はちょうど、ローターが深く挿し込まれ、震えて開きかけている自分の女の部分を、足元の鏡でちゃんと見なさい、と指示されて、うろたえて、その恥ずかしさでまた愛液があふれ、ぽとっと膣からローターが抜けて鏡の上に落ちてしまったところです。挿し込んでいただいたローターが、勝手に抜け落ちたのはなぜか。挿し込んだものが抜け落ちるぐらい、いやらしい汁が溢れてくるのはなぜなのか。振動の刺激に耐えてつらそうですが、問い詰めて答えさせます。そのあとは、両手両脚の拘束を解いてあげて、抱き上げてベッドへ・・・ M初心者さんですからね。
ほか、お風呂やベッドはスタンダードで、広めで使いやすいです。料金も、日曜にもかかわらず、サービスタイムが5,500円で10時から22時までととても長く、良心的です。ここも覚えておいて損はない一軒だと思います。
ちなみに自販機にはTENGAも用意され、上には各種TENGAのカタログも用意されていました。相手と来たラブホテルでTENGAを使うケースは、私には哲学的すぎるな・・・
